車を買わずにカーシェアを使うメリット

学習・ライフハック

 

どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。

 

私は大阪市内に住んでいますが、車を所有せずにもっぱらタイムズカーシェアを利用しています。

あくまでも都市部に限定されるかもしれませんが、今の世の中では車を所有せずにカーシェアのみを利用していくのが最善手のように思います。(私見です)

 

よくある勘違いとして、「車は資産だ」という考え方があります。

これは人によっては正しいこともあるのですが、都市部在住の人のほとんどに当てはまりません。

 

今回は、車を所有せずカーシェアを利用するメリットについて紹介していきます。

 

車を所有せず、カーシェアを利用するメリット

駐車場などの固定費用がかからない

 

車を所有すると、車の購入費以外にも様々な固定出費がかかります。

一番わかりやすいのが、駐車場代です。

 

例えば大阪だと平均で毎月21,767円の駐車場代がかかります。

平面式と機械式で値段は変わり、平面だと18,471円、機械式だと26,708円です。

大阪市の繁華街なども含まれた平均ではありますが、大阪市の最南端などでも15,000円はザラにかかります。

 

月に15,000円ということは、年間で18万円です。

頑張って月々5000円の駐車場を利用しても、毎年6万円です。

6万円もあれば、それだけでも将来に向けて様々な投資が可能です。

 

ちなみにステータスクレジットカードであるJCBザ・クラス(ブラックカード)でも、年会費は55,000円です。

つまり、車本体ではなく駐車場代だけでも、ステータスカードよりも高い出費を払っていることになります。

(これが贅沢でなければなんだというのでしょうか)

 

もちろん、駐車場代以外にも、車検、任意保険、税金、定期メンテナンスなどを考えると、ほかにも多くの固定出費があります。

かなり少なめに見積もっても、年間20~30万円の出費はかかります。

 

もし車をローンで買ったとしたら、ローンの支払いが更に加わります。

 

カーシェアなら圧倒的に安く車に乗れる

 

ここまでクダクダと車の固定出費について話してきましたが、カーシェアであればこれらすべてが0円です

しいて言うなら、毎月の会員費がかかる程度で、固定出費は微々たるものです。

 

タイムズカーシェアは、月額880円で会員になることができます。(後述しますが、学生会員は4年間月額基本料がタダです)

しかも、この880円分の利用料金クーポンが付いてくるので、実質会員費はタダです。

 

実際に車を借りて乗るときに必要な利用料金も、例えばタイムズカーシェアで24時間借りたとして9000円程度です。

人の送迎に2時間借りるだけであれば、2000円程度で乗れてしまいます

 

「毎回使う度にお金がかかるのは、、」と思う方もいるかもしれません。

しかし、車に乗る頻度がそれほど高くないのであれば駐車場代だけでもおつりがくるレベルです。

 

災害の被害リスクが激減

 

これは家などの不動産にも言えることですが、車を購入すると災害時に被る被害が大きくなります

 

新潟中越沖地震、東日本大震災、熊本地震、台風による洪水など、様々な災害が毎年報道されているのはご存じだと思います。

また、これから先、南海トラフ地震なども控えていると言われています。

 

災害時に車や家が流されている映像はまだ記憶に新しいはず。

つまり、津波や地震、洪水などで車を失うリスクは低くないと言えます。

 

盗難や事故であれば保険の適応内ですが、災害となれば話は変わってきます。

(入る保険にもよるとは思いますが、災害が適応となるには相応の保険料が必要でしょう)

 

車を買った直後に、台風で飛んできた物でフロントガラスが割れてしまった知人などは、相当のショックを受けていました。

カーシェアであれば、自由に車には乗れるけれども、災害時のこれらのリスクは全く考える必要はありません。

 

出かけ先、旅行先でも車に乗れる

 

タイムズカーシェアの特徴として、会員登録してカードを持ってさえいれば、どのステーションの車でも借りられるという点があります。

これは非常に便利で、例えば「電車で遠出した先で、急に少し車が必要になった」というときに真価を発揮します。

 

電車や飛行機で行った先の旅行で、突然行きたくなった観光地に車が必要でも、諦めることなくすぐ車を用意することが出来るのです。

ぶらり旅なんかでは非常に強い味方ですね。

 

いろんな車を試乗できる

 

タイムズカーシェアは、ステーションごとにいろんな車が用意されています。

そのどれでも、好きな時に乗れるのが特徴の一つです。

 

私はよくマツダのデミオ(今はマツダ2)を借りるのですが、運転のフィーリングが非常に合っていることがわかりました。

また、トヨタのアクアを借りたときは、ハイブリッド車の静かさに感動しました。

逆に、別のステーションからトヨタのスイフトを借りたときは、違和感がぬぐい切れなかったです。

なので「もし車を買うならスイフトよりは、デミオかアクアだな」ということがわかりました。

 

従来なら、いろんなディーラーに足を運んで、いろんな試乗車に乗ってみないと分からないことですよね。

 

また、ステーションは限定的ではありますが、人気のCX-5やAudiのA1なんかも乗ることができます。

車が好きな人こそ、タイムズカーシェアは真価を発揮すると思います。

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車は資産とはいえない

車は「消費」

 

かつては「家や車などは資産だから、借金をしてでも買うべきものだ」という考え方がありました。

しかし、キャッシュフローの観点から考えると、これは大きな間違いです。

 

家や車を買っても、人に貸すなどして利益を得ない限りは、キャッシュフローはマイナスに働きます。

ローンはもちろん、税金などの固定出費やメンテナンス費用もかかります。

 

また購入した家や車は、経年劣化によって価値が下がっていきますよね。

そういった観点から、必ずしも家や車は資産だとは言えません。

 

車を購入することは、「消費」に当てはまるのです。

本当の「資産」とは、更にお金を生む出すもののことです。

 

都市部だとなおさら「嗜好品」

 

車を買うことはキャッシュフローの観点からはマイナスですが、住む地域によっては生活必需品として考えることもできます。

毎月の家賃を「消費」としては計上しませんよね。

 

しかし、これが都市部となれば話は別です。

電車などの公共交通機関が発達している都市部では、「車無しで生活することが難しい」という状態にはそうそうなりません。

 

せいぜい「あれば便利」程度のもので、無いなら無いなりに生活できるはずです。

 

都市部で車を買うモチベーションは「ステータス」

 

ここまで、車を買うことについて散々言っていますが、「車を所有すること」にはやはり夢があります。

つまり、昔ほどではありませんが、車はステータスの一部です。

 

私は車を買うつもりはありませんが、もし買うとしたら欲しい車種はあります。

ただし、そのステータス性のためだけに車を所有するのは、少しリスクが高いように思います。

 

ステータス性の高いクレジットカードでも、年会費は5万円くらいで所有することができますよね。

AMEXのプラチナ・カードでも年会費は143,000円で、やはり駐車場代の方が高いです。

 

ステータスにこだわるにしても、賢くお金を使い、無駄な支出を減らしている人間の方が、他人から見ても魅力があると私は思います。

 

もっと言うと、車を買わずに浮いたお金で自分を磨いて収入を上げ、そのお金で車を買った方がいいですよね。

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学生は4年間月額基本料金がタダ(タイムズカーシェア)

 

カーシェアに興味があるけど、大学を卒業して社会人になってからでもいいなと思う人もいるかもしれません。

 

しかし、学生割引があることがあるので、登録だけでも先に済ませておくといいかもしれません

タイムズカーシェアであれば、学生なら、入会月から4年間の月額基本料金が無料となります。

 

つまり、4回生のときにタイムズカーシェアを利用すると、卒業後3年間は月額基本料金がタダです。

3年経って無料期間が終わっても、月額料金と同じだけのクーポンが発行されるので、損することは一切ありません。

 

カーシェアは奨学生の強い味方

 

奨学金の返済があると、車のローンや維持費が更に大きな負担になってしまいます。

だからといって、車に乗ることそのものを諦める必要はどこにもありません

 

月額基本料金がタダになるうちに、カーシェアを始めてみませんか?

 

(入会時に紹介者コード:0011207001を入力すると、60分の無料クーポンが発行されます。私もほんの少しだけ得するみたいです)

 

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NPO法人CLACK 副代表理事
薬局薬剤師(管理薬剤師)

家庭の事情で家から独立し、大学中退・再受験で奨学金1500万円を超える苦学生時代を経験。
現在は薬局の管理薬剤師として働きながら、自社Webサイト管理・LP作成・Webマーケティングなどを兼務。
また本業の傍ら、10年の塾講師歴を活かしつつ、NPO法人CLACKの副代表理事を務める。

2013年 大阪市立大学理学部中退
2013年 大阪大学薬学部薬学科首席入学
2019年 大阪大学薬学部卒業

TOEIC公開テスト 925点。実用英語技能検定準1級。
著書『塾講師のいろは』

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