【はじめての仮想通貨】仮想通貨とは結局何なのか。分散型金融(DeFi)とは

奨学金・金融リテラシー

どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。

 

仮想通貨って聞くと、

「ビットコインって儲かるんでしょ?」
「あぁ、投機性の高いギャンブルね」

というようなイメージを持っている人が多いと思います。

 

実際、ビットコインの値段は2020年から2021年にかけて10倍以上値上がりしました。

また、リスクや投機性の高いギャンブルのような稼ぎ方が出来るのも事実です。

 

しかし実は、それらは仮想通貨の一つの側面に過ぎません。

 

仮想通貨は「実体のないよく分からないもの」ではなく、「次世代の技術を使った新しい金融システム」です。

 

これまでの金融の常識をひっくり返してしまうようなインパクトを秘めています。

インターネットが出来たのと同じくらいの影響を持っていると私は思っています。

 

この記事では、仮想通貨について少しでも理解してもらえるよう、かんたんに説明してみたいと思います。

 

仮想通貨とは?

オンライン上のデータとしてのお金

 

仮想通貨を一言で言うなら、データのお金です。

 

円やドルなどの法定通貨とは違い、貨幣などの実体を持ちません。

実社会では財布の中か、もしくは銀行の口座の中にお金が入っていると思います。

 

同じように仮想通貨も、インターネット上のウォレットか、取引所などの口座の中に保存されます。

目には見えませんが、データとしてきちんと存在するのですね。

 

お金は、財布や銀行口座の中
仮想通貨は、ウォレットや取引所口座の中

実在しないお金は、実はもう使い慣れている

 

貨幣などの実体を持たないお金というと、なんだか変な感じがするかもしれません。

 

しかし、データとしてのお金は、すでに私たちの社会にはたくさん存在します。

しかも日常的に使っている人がほとんどです。

 

たとえばICOCAやSUICA、paypayの残高はデータであって、実体を持ちません。

銀行口座のお金だって、全部引き出すことがなければただのデータです。

 

またTポイントやPontaポイントも、お金ではありませんがデータですね。

最近では楽天キャッシュといった、お金なのかポイントなのか微妙なラインにあるものもあります。

LINEpayは…言い出したらキリがないですね。

 

社会にはデータとしてのお金はすでにありふれています。

データとしてのお金は、すでに使い慣れている人がほとんど

 

円やドルに価値が固定されない

 

先ほどあげたデータのお金たちは、基本的には円で価値が固定されています。

paypay残高が¥1000なのに、突然1800円分の買い物ができるようになることはありません。

 

仮想通貨の場合は、ビットコイン(BTC)1枚の値段は円やドルで固定されていません。

 

オンラインという世界の通貨とでも考えればOKです。

ただしBTCは、どこかの国の政府がコントロールしているわけではなく、需要供給バランスとプログラムで値段が決まります。

 

円とドルの関係と同じように、円とBTC、ドルとBTCの為替レートは常に変動します。

なので、ビットコイン1枚の価値は、500万円分になったり、300万円分になったり変動するんですね。

 

1枚、という言い方をしましたが、データのお金は0.002枚とか小数点以下の単位でも購入できます。

 

分散型金融(DeFi)とは

現実社会での銀行の役割

 

分散型金融について話をする前に、まず現実社会の銀行の役割について考えてみます。

 

普通に生活していると、銀行は「お金を預ける場所」としか考えていないかもしれません。

 

しかし、もともと銀行は「お金の貸し借りを行う場所」です。

私たちが預けているお金は、銀行に貸しているのです。

 

ゼロ金利時代で全然実感がありませんが、お金を貸している分の金利もちゃんともらえます。

(ただし手数料の方が高いので実質マイナスです)

 

そうして集めたお金を、銀行は大きな会社などに貸しているんですね。

またカードローンなんかで一般の消費者にも貸し出しがあります。

 

他にも、銀行は口座の間で距離に関係なく送受金ができます

 

沖縄から東京に住んでいる子供に仕送りを送る、なんてことも銀行口座で一瞬で解決するわけです。

…というように、世の中のお金は銀行を中心に循環しています。

 

銀行が無かったら話にならないので、銀行は大きな権力を持っているとも考えられます。

こういった金融を、中央集権型金融といいます。

銀行はお金の貸し借りの場
機能が集中しているから、中央集権型金融

中央集権型金融から、分散型金融へ

 

分散型金融というのは、銀行などの権力を介さない金融のことをいいます。

また英語の頭文字をとって、DeFi(ディファイ)ともいいます。

 

まぁつまり、

「その機能って、銀行なしでも頑張ったらできるんじゃない?」

と頭のいい誰かが考えたわけですね。

 

送受金、お金の貸し借りなどを、不正などなく実施するのは、これまでの技術では不可能でした。

 

しかし、時代の進化のおかげで、それがデジタルに実現しました。

仮想通貨を使えば、銀行を介さずに様々な金融を実施することができます。

 

仮想通貨で、銀行なしの金融(分散型金融:DeFi)の時代へ

 

ビットコインでできること

 

例えばビットコインは、銀行を介さない送受金を可能にしました。

 

仮想通貨取引所の口座のアドレス、もしくは仮想通貨ウォレットのアドレスを用いて、ビットコインは送受金できます。

 

こうした送受金の履歴は、外部のだれでも見られるようになっています。

 

誰でも見られるということは、政治家の闇金みたいな裏取引とかがとても難しいということですね。

(金融庁も国税庁も、そしてあなたも、本当に誰でも見ることができます)

 

誰も管理していないけど、だれでもその履歴や内容を確認できる。

これがDeFiの本質です。

 

個人的には、早く税金の使い道とか、国が外注しているお金の使途とか、さっさと仮想通貨でオープンにやり取りしてほしいと思っています。

不正のしようがないので。

 

ビットコインの送受金は誰でも履歴をチェックできる

 

他にもDeFiで実現したもの

 

お金の送受金以外に、銀行ではお金の貸し借りも担っていましたね。

このお金の貸し借りといったことも、DeFiですでに実現しています。

 

銀行での口座の開設や、審査といった面倒な手続きは不要です。

DeFiでは、だれでもお金の貸し手になることができます。

 

お金の貸し手になるということは、その金利や手数料を稼ぐことができるということです。

 

これが最近DeFiブームになっている理由ですね。

参入している人が少ないため、今のところかなりの儲けが出せるようになっています。

(もちろんそれ相応のリスクがあります)

 

例えば情報の基本は英語です。

アドレスや操作を間違えると、お金はインターネットの海の中に消えてしまいます。

 

しかし、銀行にお金を単に預けるのとは比べ物にならないくらい、利益率は高いです。

勉強さえすれば、お金になることは間違いありません。

 

次世代の技術に早めに慣れておいてほしい

 

私がわざわざこんな記事を書いているのは、仮想通貨やDeFiといった技術が、今後の世界に欠かせないものになると確信しているからです。

 

ワープロしかなかった時代に、PCが生まれたときのように。

インターネットが無かった時代に、インターネットができたときのように。

 

最初は、新しすぎる技術は敬遠される傾向にあります。

しかし、だんだんと、人の生活に欠かせないものに変化していくのです。

 

早いうちから慣れておけば、変な詐欺に騙されることも減るでしょう。

恩恵を十分に受けるためには、必要になってから学ぶのでは、少し遅すぎるのです。

 

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