放送大学に編入します【放送大学ログ2020】

放送大学

どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。

 

タイトルの通り、この度放送大学の学士過程への入学を決心しました。

心理学系の科目を中心に、少し文系寄りの勉強をします。

 

放送大学は通信制大学で、仕事との両立が可能です。

様々な思いが重なっての決断ですが、忘備録を兼ねてブログ記事に残しておこうと思います。

 

 

放送大学とは

 

名前だけは聞いたことがあるかもしれませんが、放送大学は全国にサテライトを持つ通信制大学です。

学士課程だけでなく、博士前期課程や博士後期課程も受け入れています。

 

学士課程は教養学部教養学科しかない単科大学ですが、その中に6つのコースが含まれています。

具体的には、生活と福祉コース、心理と教育コース、社会と産業コース、人間と文化コース、情報コース、自然と環境コースがあります。

 

 

私の場合

心理と教育コースで、全科履修生の3年次編入

 

今回私は心理と教育コースの全科履修生を選びました。

(全科履修生の他には、選科履修生、科目履修生があります)

 

 

私は既に大学を卒業しているので、通常の入学の他に、2年次編入、3年次編入も選択することができました。

卒業単位や在籍年数にも関わるのですが、私は3年次編入にしています。

単位が認められれば、卒業要件124単位のうち62単位を認めてもらえます

 

最初の学期は6科目登録

 

登録する授業の数は自由ですが、今回は6科目(12単位)登録することにしました。

 

膨大な科目数の中から選ぶのは少し大変ですが、目的に合わせて絞り込んで、無理のない範囲で科目を選びました。

登録科目に関しては、また別の記事に書きます。

 

 

放送大学の入学費用

 

学士過程の全科履修生として入学するには、

・入学費 24,000円
・最初の期の授業料 11,000円×科目数(教材費込み)
・既修得単位認定手数料 10,000円(編入のみ)

がかかります。

 

私の場合は6科目履修で、単位認定申請をしているので、

24,000+66,000+10,000=100,000円でした。

 

 

 

これ以降、授業を新しく取るたびに授業料がかかります。

 

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入学の動機

資金計画(動機の40%)

 

放送大学は正規の大学なので、全科履修生に限り、JASSOの奨学金返還在学猶予制度が適用されます。

申請することで、在学中の奨学金返還をストップすることが可能です。

(2020年4月より、在学猶予に通算10年間までの上限が設けられました)

 

大阪大学在学中も、大阪市立大学時代の奨学金返還は猶予してもらっていました。

 

奨学生の在学猶予について

入学前に日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学生であった学生は、日本学生支援機構所定の「在学届」を期日までに所属学習センターに提出するか、インターネット(スカラネット・パーソナル)より手続きすれば、放送大学在学中の返還が猶予されます。スカラネット・パーソナルについては、日本学生支援機構ホームページ(http://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan/zaigaku_yuyo.html)よりご確認ください。

対象は、全科履修生、修士全科生、博士全科生に限ります。なお、「在学届」の有効期限は、全科履修生は1年間(年度末となる3月まで)となり、次年度以降も猶予を希望する場合は再度提出が必要です。修士全科生は入学後2年間、博士全科生は入学後3年間返済が猶予されます。(以降は毎年提出が必要になります)

また、既に返還中である場合は、引き落し口座の取り扱いについての注意事項がありますので、必ず日本学生支援機構へお問い合わせのうえ、指示を受けてください。

奨学金制度について | 放送大学 – BSテレビ・ラジオで学ぶ通信制大学

 

私の毎月の返済額は66458円、卒業してすぐに返済していくには少し厳しい金額でした。

 

放送大学に在籍して、在学期間中にキャッシュフローを改善し、ムリなく返済できる状態にすることが目的です。

具体的には、副業の収入をもう少し上げて、固定出費を見直していく予定です。

 

本音を言うと、最初はこの在学猶予だけが目当てでした。

 

学びの意欲(動機の60%)

 

もう一つの動機が、純粋な学びへの意欲です。

私は、本を読んだり講義を受けたりして、新しい知識を得ることが大好きです。

 

最近は心理学や経済学の本にも少しずつ手を出していました。

医療現場でも、NPOの活動でも、そして日常の場面でも、心理学や行動経済学の知識が非常に有用だと気づいたからです。

 

 

そうしているうちに、基礎だけでもいいから少し体系的に学んでみたいと思うようになりました。

 

私は今まで理系の大学にばかり行っていたので、文系の内容を体系的に学ぶ機会は多くありませんでした。

しかし、思えば、大学の一般教養科目で文系の科目を勉強することも大好きだったのです。

 

そんなことを思っているうちに、放送大学の心理と教育コースで学んでみたいと真剣に思うようになりました。

そこで心理を専門にしている人に相談してみた結果、放送大学で学ぶのはアリだという結論に至りました。

 

学びたいことを学べて、かつキャッシュフロー改善の猶予が生まれるのであれば、行かない理由がない、ということになり、今に至ります。

 

単純に奨学金の在学猶予だけが目当てなら、6科目も登録せずに最低科目数だけ登録してダラダラしていたと思います。

本当はもっと取りたかったのですが、費用と勉強時間の都合で諦めました。

 

入学後の計画

まずは放送大学エキスパート(科目群履修認証制度)

 

放送大学には、科目群履修認証制度(エキスパート)という制度があります。

自分の所属コースの卒業要件とは別に、一定の科目群の単位を取ることで認定されます。

 

今は全部で25種類のエキスパートがあるようです。

 

私はその中でも、

・心理学基礎プラン
・臨床心理学基礎プラン
・データサイエンスプラン
・地域貢献リーダー人材育成プラン

の4つに興味があります。

 

所属コースと関係なく様々な授業を取れることも放送大学の魅力です。

 

データサイエンスの分野は純粋に興味がありますし、人材育成に関してはNPOに役立つこともあるだろうと考えています。

心理学のエキスパートは、せっかく心理コースに行くからには取っておきたいです。

(卒業要件単位を取るだけでは認定されません)

 

学士取得については保留

 

学びたいという意欲はあるものの、私は既に学士(薬学)を有しているので、学歴そのものへの関心はありません

なので、無理に卒業要件を満たす必要もないということになります。

 

本業が忙しくなれば、単位が足らずに卒業できないことも考えられます。

 

エキスパート制度という小さな目標を掲げておいて、卒業要件はあまり意識しない方針にしました。

気付いたら卒業要件満たしていた、くらいの方が気楽でいいですよね。

 

放送大学に関することを記事に

 

在学中にはブログでの収入を上げたい(でないと意味がない)ので、放送大学のことも積極的に記事にしていく予定です。

ブログだけでも、奨学金返済には十分貢献できる収入が生まれます。

 

 

放送大学について興味関心がある人や、編入を考えている人の役に立てれば幸いです。

放送大学
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NPO法人CLACK 副代表理事
薬剤師

家庭の事情で家から独立し、大学中退・再受験で奨学金1500万円を超える苦学生時代を経験。現在は薬局の管理薬剤師として働く傍ら、10年の塾講師歴を活かしつつ、NPO法人CLACKの副代表理事を務める。

2013年 大阪市立大学理学部中退
2019年 大阪大学薬学部卒業

著書『塾講師のいろは』

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