どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。
私はアナログのノートとして、トラベラーズノートとモレスキンを使い分けています。
トラベラーズノートはいつでも持ち歩く手帳として、
モレスキンは保存するノートとして使っています。
ここに無印の未ざらし雑記帳を加えてカスタマイズしたことで更に利便性が上がったことをお伝えします。
特にトラベラーズノートを使っている人にオススメです。
相性バツグンですよ!
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無印の未ざらし雑記帳とは
何の変哲もない梱包紙のメモ帳
説明するよりも実物を見てもらうほうが遥かに早いと思います。
こちらが無印良品の公式商品ぺージ
未ざらし 雑記帳 A6・横罫・32枚(64ページ)
写真の通り、何の変哲もない梱包紙で出来たノートです。
どこにでもありそうですが、今回の注目ポイントはその価格です。
未ざらし雑記帳は、2冊で78円
なんと2冊買っても100円しません。
今回私がこれを導入したのは、落書きなどに気兼ねなく使える、
そしてトラベラーズノートに挟めるようなメモ帳が欲しかったから。
トラベラーズノートに挟める程度の薄さ、
サイズ、見た目、
そして何よりいくらでも使えるような価格を求めていました。
A6サイズであればすっぽり丁度収まります。
見た目はトラベラーズノートのクラフト紙リフィルの方が良いんです。
しかし、そうすると高価ですからあまり雑に扱いにくいのが欠点です。
イメージでは、書き間違えたらボールペンでグリグリ消しちゃうくらいのラフさが欲しかったのです。
1冊39円であれば、全く気を遣わずに色々なことに使えそうです。
これなら千切って人に渡すのも抵抗ありません。
トラベラーズ、モレスキン、雑記帳を使い分ける
冒頭で述べた通り、私はトラベラーズノートとモレスキンノートを元々使っています。
トラベラーズノートを知らないという人はぜひ視野に入れてみてください。
めちゃくちゃ良い手帳です。
色も、ブルー、茶、黒、キャメルが選べます。
ただ、トラベラーズノートにせよ、モレスキンノートにせよ、記憶や記録のためのノートであって、頭の整理のために書き殴るようなスペースが無かったのが欠点でした。
例えば、何かのデザインを考える際の草案は、裏紙にでも描けば済む話ではあるのですが、とっさにその紙が用意できないといったことが多かったのです。
未ざらし雑記帳の導入によって、軽く手を走らせて、用が済んだら捨てれるようなメモスペースが生まれたのは、今後かなり重宝しそうです。
無印の未ざらし雑記帳は雑に扱えるメモ
メモ帳をこだわり始めると、なんだかメモするのにも気負ってしまいます。
そうして形にこだわっていると、メモしそこねたりして損します。
未ざらし雑記帳で、今後は雑く、ユルくメモしていこうと思います。
追記:今では更にトラベラーズノートと未ざらし雑記帳を活用しています。
詳しくは「夢や目標を叶えたい大学生の手帳活用術(トラベラーズノートカスタマイズ)」をご覧ください。
https://pensblogs.info/techoujutsu/