堀江貴文、落合陽一『10年後の仕事図鑑』を読んで人生観を更新した

「AIによる職の代替=不幸」のロジックを持つ人間は、自分の価値をAIと同じレベルに下落させてしまっている点で、ダサい。
堀江貴文、落合陽一『10年後の仕事図鑑』

どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。

 

最近は堀江貴文さん(ホリエモン)と落合陽一さんの本を読んでいます。

以前読んだ本のレビューがこちら。

マインドセット本、堀江貴文『自分のことだけ考える。』(レビュー)
でもほとんどの人は、まるで反射のように「できない言い訳」を考えてしまう。堀江貴文『自分のことだけ考える。』より引用どうも、PEN(@PENwitmi)です。このブログの一つのテーマとしてLifehackというものがありますが、どうやら世の中の考えるLifehackと私の考え...

 

落合陽一さんのことは最近知ったのですが、彼はすごいですね…。

彼にAIやディープラーニングについて習ってみたい…。

このお二人については記事の中で簡単に紹介させていただいています。

 

今回は紙の書籍として購入した『10年後の仕事図鑑』についてのレビューです。

先に言っておくと、一度読んだだけでは、自分の中に浸透させきれていません。

今後何度も読み返すことで、マインドを近づけるのが私の目標です。

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10年後の仕事図鑑

これからの時代において、「仕事がないから、収入がない」というのは、言い訳に過ぎない。
堀江貴文、落合陽一『10年後の仕事図鑑』

 

堀江貴文さんと落合陽一さんの共著。

2018年4月の本なので、一ヶ月は経っていますね。

すでにネット上にも多数のレビューが存在します。

 

堀江貴文さんはホリエモンとして、知らない人はもうあまりいないでしょう。

ライブドア騒動の年代を考えると、高校生とかはひょっとしたら知らないかもしれませんが…。

 

落合陽一さんは、東大の院を卒業して筑波大学で准教授をしていらっしゃるマルチな方。

メディアやアート、工学などの多分野で才能を発揮している1987年生まれの天才ですね。

落合陽一はどう凄いのか、簡単に説明してみた
どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。 皆さん、落合陽一さんを知っていますか?落合陽一さんは、現代の魔法使いと言われている、日本は勿論のこと世界でも注目されている人物です。一言でいうと、“凄い”人、です。 ただ、落合さ...

 

今回はこの本についての感想や概要をレビューをして書きます。

 

仕事図鑑、というよりもマインドセット

職業・職能を考える上で、最終的に「ある市場や経済圏の中で、その人しかできない状況をつくる」ことが重要なのだ。
堀江貴文、落合陽一『10年後の仕事図鑑』

仕事図鑑、というタイトルになっていますが、一つ一つの職種の紹介はついでのようなものです。

世の中が今後どのように変貌していくのかという一般論がメインであり、職種について触れているのはあくまでも実例の参考。

 

大切なのは、その根拠であったりマインドセットです。

気になる職種の部分だけ読んで、喜んだり、悲観したりするような読み方は非常に浅はかであると言わざるを得ません。

 

きちんとマインドセットを学び取ろうという気持ちで読んでいただきたいですね。

今後何度も読み返したいですし、意識高い系を自称する方にはぜひとも読んで頂きたい。

 

日本語が難しい

仕事図鑑という名前、そしてフォントなどから、軽い読み物であるかのような風貌を装っています

しかし筆者は二人とも東大。

使用する日本語はバラエティに富んでいます。

中学生にもわかるように、優しくわかりやすく説明してあげよう、なんて気持ちは微塵も感じません。

 

人によっては、スマホでgoogleをいつでも開けるようにしておかないと、読み進めることも出来ない部分があるかもしれません。

一応、難しい単語には注釈はついているんですけどね。

この本を読むには、学が必要です。

 

今後はどのように仕事を見出していくのか

モチベーションを持って働けるところに人間の役割があり、人間社会をどうしたいか、何を実現したいかといったモチベーションは、常に人間の側にある。
堀江貴文、落合陽一『10年後の仕事図鑑』

 

これまでの社会動向や、今後の社会動向から、仕事そのものの在り方について二人の考えが述べられえています。

今後はどのようにして仕事を見出していくのか。

またそれを成功させるためには、どのようなマインドセットが必要なのか。

このような意見は非常に貴重で参考になります。

 

私はまだ一度しか読み通せていませんが、少なくとも一年に一回は読み返したい内容です。

そのために紙の書籍で買いましたしね。

 

仕事を通じて、人生や生き方についての提案

“1つのことに徹する美学”はもうやめよう。“いろんなことに手をつけてはいけない”といった幻想も捨てよう。
堀江貴文、落合陽一『10年後の仕事図鑑』

仕事と私生活というものは、従来切り離されて考えられてきました。

ライフワークバランス、という言葉の存在がその顕れです。

 

しかし、今後仕事の在り方が変容していく中で、人生や生き方も昇華していくというのが二人の考えです。

落合陽一『日本再興戦略』を簡単に紹介してみた
どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。 この記事では、落合陽一さんの『日本再興戦略』の内容の概要について紹介させていただきます。本の内容全てを解説しているわけではないですが、この記事を読めばどういう本なのかが分かってもら...

 

今はまだ現実感が無くとも、このような世の中に変わっていくのは非常に合理的で納得がいく、と感じさせられる内容です。

そもそも二人とも、精神論や理想論で物を語るような人々ではありませんから。

 

私も様々なことに手を出そうと、本を書いてみました。

『塾講師のいろは』は塾講師の教え方を通じて「教育」を書いた本【書籍自己レビュー】
どうも、PEN(@PENwitmi)です。先日出版した自分の本のレビューを、自分で書いておこうと思います。出版したときの記事はこちら。どんな本なのかを内容紹介に書くのも限界があるので、記事として書いておいた方がわかりやすいかなと思ったのです。自分でレビューし...

 

まだまだ自分の中に浸透させきれていない

モチベーションを価値に落とし込むのに重要なのは、「言語化する能力」「論理力」「思考体力」「世界70億人を相手にすること」「経済感覚」「世界は人間が回しているという意識」、そして「専門性」だ。
堀江貴文、落合陽一『10年後の仕事図鑑』

一度読了しただけでは、まだまだこの思考の次元にたどり着けていないなと感じています。

私は今後何度もこの本を読み返し、無意識レベルで同じ発想ができることを目指していこうと思っています。

まだ深い意味では理解しきれていない部分も多いので。

 

この記事を書いたのは、宣伝というよりも自分の防備録と意思表明です

インプット欲が深い人、ぜひ一度読んでみてください。

by カエレバ

 

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