就活生が読書で差別化をねらう方法

就活

どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。

 

今回は、普段から様々な本に触れていた私だからこそ気付けた、就活の差別化のための読書についてお話します。

 

私は大学1年生の頃から、沢山の自己啓発書やビジネス書を読んできました。

また私は、起業や経営に関する本をたくさん読みました。

そのため、普通の大学生よりも、「ビジネスマインド」を身に付けることが出来たのです。

 

この記事では、

①読書で差別化するためには「ビジネスマインド」が大切な理由

①「ビジネスマインド」を身に付けられる、無料で読める本

③時間のない就活生でも出来る読書

について紹介します。

 

就活の心の準備が出来ていない人は、「就活前に絶対読め!就活生が読書すべきオススメ本2選」を先に読むことをおススメします。

 

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「差別化」について

なぜ「差別化」が必要なのか

読書の話に入る前に、まず「差別化」の意味から考えてみましょう。

 

どうしてあなたは、就活生の中で差別化を図りたいのですか?

 

そうですね、周りの就活生ではなく、「自分」を見てほしい、選んでほしいからです。

そのためには、「周りとは一味違う存在」になる必要があります。

 

同じような就活生が100人いる中で、「お、こいつは違うな」と思われること。

これが「差別化」です。

 

就活の「減点法」と「加点法」

就活は「減点法」と「加点法」の組み合わせです。

 

ある程度の常識があるかどうかで足切りをした後は、加点法で採用が決まることも多いのです。

加点法で、しっかりと点を稼ぎたいから、「差別化」を図るのです。

 

当然ですが、そのためには、「周りとは一味違う」ことが必要です。

つまり、「全員が同じように知っていること」や「全員ができること」は武器にはなりません。

 

周りとは違った自分自身の強みを、しっかりとアピールしていく必要があります。

「自己分析?自分の強みとは?」就活を経て真剣に考えてみた
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就活生が「読書で差別化」するために

就活生からビジネスマンに

読書で差別化を図るためには、「他の就活生が知らないこと」を積極的に身に付けていくのが効果的です。

10人に1人くらいしか知らなさそうなことを、3つ身に付ければ、1000人に1人の逸材になれます。

 

就活でわざわざ読書をする大学生は少ないです。

なので実は、まず読書をするというだけで、一歩リードしています。

 

ここから更に差別化できるかどうかは、読書で学ぶ内容のチョイスで決まります。

 

せっかく読書をしているのに、「誰でも知ってそうな就活生の常識」を取り入れても仕方ありません。

差別化を図りたいなら、「ビジネスマインドを身に付けること」が最も効率がいいです。

 

ビジネスの会話が出来そうな就活生と思われよう

大学生は、残念ながら大抵の場合、「所詮は大学生」です。

 

自分の工夫で、客を集めたり、お金を稼いだり、その分析をしたことがない人がほとんどなのです。

ひょっとすると、一人暮らしもしたことがなくて、金銭感覚すら怪しい人もいるかもしれません。

 

そして、そういう「雰囲気」は、人事に伝わってしまいます。

人事は「人を見るプロ」です。

何もかもお見通しと思っておくのが良いでしょう。

 

「所詮、大学生だな」と思われた瞬間、加点を稼ぐのは難しくなってしまいます。

常識の感覚が違うので、「こいつとは仕事の話ができない」と思われてしまうのです。

「仕事の話が出来無さそうな人間」を採用したい人はいません。

 

ここで、あなたが「ビジネスマインドを既に持っている大学生」になれたら、大幅リードです。

 

「仕事の話をしているのがイメージできる」

「一緒にビジネスの会話ができそう」

 

そう思われることは大きなアドバンテージです。

 

「就活マナー」は差別化にならない

先に言っておきたいことがあります。

就活マナーで差別化に繋がることは、ほぼありません。

 

就活マナーは、どちらかというと「足切り」のために使われるものです。

何より、今どき就活マナーはネットでいくらでも調べられることです。

就活生全員が知っているものと言っても良いでしょう。

 

もちろんそれでは、差別化になりません。

なので、いわゆる「就活本」は差別化には繋がらないのです。

 

勿論、「ビジネスマナーに関する本」も同様です。

名刺の受け取り方、メールマナーなどは、全く差別化になりません。

そんなところが完璧でも、大した加点にはなっていないのです。

 

全員が出来るものとして考えておきましょう。

採用する側にとっては「知っていて当然のこと」なのです。

 

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就活生に必要な「ビジネスに強くなる読書」

就活生が読書で周りとの差別化を図るには、「企業の仕組み」「仕事の仕組み」について理解するのが手っ取り早いです。

 

その企業における経営の核心を理解することが、何よりの差別化になるのです。

 

何となく、うわべだけ理解しているのと、核心まで理解しているのでは、話の重みや説得力に雲泥の差が出てきます。

その重みや説得力は、ESや面接など、様々なところで滲み出てきます。

 

就活生が身に付けるべきは「ビジネスモデル」

あなたが就職したい企業は、何かしらの形でお金を稼いでいるはずです。

その収益の仕組みを正しく理解できている就活生は、非常に少ないです。

 

なので、「ビジネスモデル」を理解するだけで、大きな差別化になります。

 

「ビジネスモデル」は単純にお金を稼ぐシステムではありません。

顧客に提供している価値や、業務プロセスなどを含めて、「ビジネスモデル」です。

 

世の中には様々なビジネスモデルがありますが、実はそのほとんどがパターンに分類できます。

いくつかのパターンが組み合わさっている場合もあります。

 

「そのパターンの中で、志望先が何を企業戦略として選んでいるのか、正しく理解する」

これだけでも、大きな意味があります。

 

就活生としての目線ではなく、ビジネスマン、管理職や経営者の目線まで一気に駆け上がることができます。

ビジネスモデルを理解すれば、企業が何に注力しているのか、より深く理解できます。

 

また、ビジネスモデルをきちんと知っていることは、「企業に対して新たな提案をできる」ということでもあります。

 

今のビジネスモデルをより改善することもできますし、

別のビジネスモデルを応用した、新しい企画を発案することもできます。

 

そしてこうした能力は、入社後もずっと求められることになります。

入社後に求められるということは、就活のときから見られているということです。

 

ビジネスモデルを学ぶのにオススメの本

Kindle Unlimitedに登録している就活生であれば、『図解&事例で学ぶ ビジネスモデルの教科書』を無料で読むことが出来ます。

 

この本では、12個のビジネスモデルのパターンを、図解でわかりやすく解説されています。

軽い読書で一気にレベルアップが可能です。

たとえば、GoogleやLINEなど馴染み深いサービスを例に、ビジネスモデルを理解することが出来ます。

 

「ビジネスマインド」を身に付けるために一冊だけ本を読むとしたら、私は間違いなくこの本を推します。

 

『図解&事例で学ぶ ビジネスモデルの教科書』では、日本の従来の成長戦略などを例に挙げながら解説されています。

この本を読めば、昨今の日本企業の状態についても、理解が深まることでしょう。

就活生必読です。

 

図解&事例で学ぶ ビジネスモデルの教科書

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就活生は会社の仕組みを知った方がいい

私は就活生が勉強するならば「ビジネスモデル」が最もいいと思います。

 

それでも、あえて他に挙げるとしたら「株式会社の仕組み」です。

 

皆さんは、「株価」や「時価総額」の意味をご存知ですか?

私は、恥ずかしながら最近まで全く知りませんでした。

時価総額の計算方法や意味も分からないまま、時価総額ランキングを見ていたのです。

 

私に足りなかったのは、「株式会社の仕組み」の勉強でした。

なぞる程度で、少しだけでも勉強してみると、企業についての目線が変わりました。

 

私は、家入一真さんの『15歳から、社長になれる』を読んで、会社の仕組みを初めて理解しました。

そうすると、企業がしていることの意味や、ニュースの意味などがより深く理解できるようになったのです。

経営者や役員の方は当然、これらの知識を「当然のこと」として知っています。

しかし、就活生のほとんどは、あまり理解していないのではないかと思います。

 

『15歳から、社長になれる』は中学生に向けて書かれた「起業」に関する本ですが、とても読みやすく就活生のためになる本です。

本当に分かりやすいので、ぜひ一度覗いてみることをおススメします。

15歳から、社長になれる。 ぼくらの時代の起業入門 (よりみちパン! セ) (よりみちパン!セ)

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就活生には時間がない

インターン、ESなど時間泥棒は沢山

いざ本格的に就活が始まってみると分かるのですが、就活生にはあまり時間がありません

 

説明会やインターン、ESの内容の推敲など、やることはいくらでもあります。

そんな中で読書の時間を確保するのは、難しいことだと思います。

 

時間が無い中でも読書をするためには、工夫が必要です。

 

2分で本の一冊分の情報を得る方法

本気で本を読もうと思ったら、一冊あたり1~2時間かかります。

しかし、要点だけを2分で取り入れる方法があるのです。

 

『2分でわかる!ビジネス名著100冊のエッセンス』という本があります。

 

この本では、ベストセラーになったような話題のビジネス書の「美味しいところ」だけを、見開き1ページにまとめられています。

見開き1ページを読めば、その本のエッセンスを吸収できてしまう、夢の本ですね。

 

私は何度もこの本を読み返して、様々な本の「美味しいところ」だけを吸ってきました。

『2分でわかる!ビジネス名著100冊のエッセンス』があれば、本のつまみ食いが簡単に出来るのです。

 

本当に読み返したいと思った本だけは、後で入手して読んでいます。

時間が無い就活生には、本当におススメです。

 

詳しくは「本を2分で読んで、効率よく情報を得る方法」の記事で紹介しています。

 

2分でわかる! ビジネス名著100冊のエッセンス

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おわりに

私なりに、「就活生が読書で差別化する方法」について解説してきました。

 

就活のやり方に、正解はありません。

しかし、効率よく自分の価値を上げる方法は、確かに存在します。

 

当ブログでは、他にも「企業研究の方法」などについて解説しています。

製薬業界をターゲットに書いた記事ですが、就活生全員に役立つ内容に仕上げました。

是非ご覧ください。

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また、働くモチベーションがまだ高まっていない人のために、「就活前に絶対読め!就活生が読書すべきオススメ本2選」を書きました。

こちらもぜひご覧ください。

就活前に絶対読め!就活生が読書で選ぶべきオススメ本2選
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