習慣化のコツは、「意識」ではなく「変化」

どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。

私は、どちらかというと三日坊主タイプです。

何かを始めても、習慣に落とし込むまでが長い。

ましてや、毎日何かを継続するなんて、めちゃくちゃ難しい。

そんな私だからこそ、「やる気」や「継続」についてはすごく考えてきました。

今回は三日坊主の私が、勉強やブログ、読書を習慣化させられているコツについてお話します。

スポンサードリンク

決めたことは、なかなか習慣化しない

最初はメリットを知ってわくわくする

何かを始めるのは、そこにメリットがあるとわかったときが多いです。

例えば勉強や読書、ブログの更新、筋トレなど。

毎日勉強すれば、毎日読書すれば、毎日ブログを更新すれば、何かが起こる。

「一日一時間勉強しよう」
「一週間に三冊は本を読もう」
「毎朝ランニングしよう」

そうすれば、自分にとって何かいいことがある。

そんなときに習慣化しよう、と考えます。

自分が変わる姿を想像すると、どんどん楽しくなってきて、わくわくしてきます。

かしこくなった自分。
お金持ちになった自分。
世の中に影響力がある自分。
魅力的な体を手に入れた自分。

妄想は無限に膨らんでいきます。

そして、絶対にやり遂げるぞ、と決心します。

こんな決心を何回してきたかわかりません。

意識が変わっても、習慣化しない

長期的に続けるとメリットがあるとわかったら、やる気が沸いてきます。

「私は、変わるぞ」

なんて考えて、メラメラ燃えています。

なのに、そんな意識は、知らぬ間にどこかへ行ってしまいます。

一週間後には、

「あぁ、今週は結局ぜんぜん出来なかったなぁ」

と思っていたりします。

私なんか、下手したら、やろうと思っていたという事実すら忘れています。

あんなに燃えていたのに。

決めた時点では、まだ何も変わっていない

すごい熱量を持って、決心したはずの習慣。

それを習慣化できない理由を考えてみました。

一番の理由は、「すぐには何も変わらない」から。

妄想で膨らんだイメージも、あくまで妄想です。

習慣化して、それがずっと続いた結果の妄想に過ぎません。

1冊本を読んだだけでは何も変わらないし、
2、3回筋トレしたところで、痩せません。
10問だけ問題を解いても、いきなり点数は上がりません。

結果が目には見えないのです。

決心しないといけないような習慣は、ツラい

「よし、これから毎日やろう」

と思うようなことのほとんどは、これまで出来ていなかったこと

つまり、自然な自分とはかけ離れたようなことが多いです。

「ツラいから、今まで出来ていなかった」のです。

なので、「やろう」と意気込んだだけでは、なかなか習慣化しません。

だって、ツラいから。

メリットはわかっているのに、なかなか続かない二つ目の理由はこれだと思います。

習慣化するために、具体的な何かを変えてみる

習慣化するための2つのハードル。

意識を変えただけでは、習慣化は難しい。

ハードルを越えるには、「意識ではない具体的な何かを変える必要があるのではないか」と考えました。

習慣を減らす

時間は有限です。

1日は、どうあがいても24時間しかありません。

そしてその24時間は、何かで既に埋まっています。

スマホを触っていたり、ダラダラしている時間も含めて、何かで24時間を消費しているのです。

この24時間に新しい習慣を入れようと思ったら、何かと置き換えなければいけません。

既にモノでいっぱいになっている押入れに、新しくクリアケースをぶち込むのは至難の業です。

まずは、いらなくなったモノを捨てたりして、スペースを空けなければいけません。

何かを始めるときには、同時に何をやめるのか決める必要があるのです。

いつ、どこでやるのか決める

漠然と「やろう」と思っても、既に満タンの押入れに新しい習慣は入りません。

そこで私は、いつ、どこにいるタイミングにやるのか、具体的に決めてみました。

「夜に筋トレしよう」ではなく、
「平日帰ってきてすぐ、着替えるついでに部屋で筋トレしよう」とか。

「毎日ブログ記事書くぞー」ではなく、
「バイト前には必ずPCを開く」とか。

「週に1冊本を読もう」ではなく、
「土曜午前は、読書の時間」とか。

こうすると、劇的に達成率が上がりました。

それでも失敗することは多々ありますが、以前よりははるかにマシです。

この発想は、「Kindle unlimitedのオススメ(第3回;ケビン・クルーズ『1440分の使い方-成功者たちの時間管理15の秘訣』)」の記事でも紹介した本にヒントをもらいました。

『1440分の使い方-成功者たちの時間管理15の秘訣』という本です。

レビュー記事で詳しく書いているので、ぜひ読んでみてください。

Kindle unlimitedのオススメ(ケビン・クルーズ『1440分の使い方-成功者たちの時間...
どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。私がKindle unlimitedで読んだオススメ書籍の紹介です。 今回はいわゆるハウツー本寄りの本の紹介です。ありきたりですが、タイムマネジメント術の本を読んでみました。こういったハウツー本の方...

人に任せる

私はまだあまり実践できていませんが、これから取り入れていきたいと思っていること。

それは「人に任せる」ということです。

単に仕事を人に分散するというよりも、「既存の人の成果をうまく有効活用する」という意味です。

繰り返しになりますが、時間は有限です。

しかも押入れと違って、増設することはできません。

自分の時間は1日24時間と決まっています。

それなら、別の押入れを使えばいい。

仕事を分担する、という意味もありますが、私は少し違う意味で考えています。

例えば、読書するのではなく、読書家のブログを読むようにする

こうすれば、実際に一冊読みきらなくても、本の概要は理解することができます。

「この本あんまり面白くなかったな」という時間の無駄も省くことができます。

もし本気で面白そう、買ってでも詳しく読みたい、と思ってから買えばいいのです。

そして、読書家のブログは、別に人に頼まなくても既に大量に存在します。

人の時間をむやみに奪うことなく、自分の時間だけを整理することができると言えるのではないでしょうか。

先ほど紹介したように、私も書籍紹介記事を書いているので、有効活用してくださいね。

堀江貴文、落合陽一『10年後の仕事図鑑』を読んで人生観を更新した
「AIによる職の代替=不幸」のロジックを持つ人間は、自分の価値をAIと同じレベルに下落させてしまっている点で、ダサい。堀江貴文、落合陽一『10年後の仕事図鑑』どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。 最近は堀江貴文さん(ホリエモ...

環境を変える

自分を取り巻く環境を変えれば、作業効率が上がることはよくあります。

例えば、私はギターをケースに入れてしまうだけで、勉強時間が延びます。

ギターをしまってしまえば、一つ一つの作業に集中する時間が延び、結果的に習慣化に繋がります。

もしくは、ギターのない部屋の外に出てしまうのも効果的でした。

環境で変えられるのは、次の4つのポイントにまとめることができそうです。

①場所や雰囲気
②モノ
③服装
④システム

私の場合は、具体的には次のような行動になります。

①:部屋から出て喫茶店に行く。図書館に行く。
②:別の筆記用具を使ってみる。ノートを買い換える。
③:とりあえず寝巻きから着替える。
④:ブログ記事を書くためのステップを最適化する。

意外でしたが、服を着替えるだけでもやる気になることがありました。

このあたりについては、受験生向けのページ「やる気を出すための4つの環境」でも詳しく紹介しています。

やる気を出すための4つの環境
やる気が出ないときに、どうにかして作業に取り組むためには環境を変える必要があります。やる気が出るような環境とはどのようなものなのか、その種類について解説しています。

具体的に、変わる

人は思うだけでは、変われません。

私はつくづく実感してきました。

だからこそ、変わることに対して本気を出す必要がある。

意識するのではなく、変化させる。

そうすれば、結果がついてきやすくなりました。

「習慣化できない」と悩んでいる方は、ぜひ何か参考にしてみてください。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

スポンサードリンク