「自己分析?自分の強みとは?」就活を経て真剣に考えてみた

どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。

この記事では、「自己分析」や「自分の強み」という言葉について真剣に考えたことを紹介しています。

 

自分について考えていて、

「これは自分の強みか?」
「同じような人って絶対いるよなぁ」
「自分にしか出来ないことって何?」

と私と同じように思い悩んだことのある方の参考になれば幸いです。

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自分の強みとは何だ?

就活で「自己分析」という言葉を飽きるほど聞いた

就活で必ず耳にする単語、自己分析。

 

「自分の強みを理解する」
「就活の自己分析パーフェクトガイド」
「本当の自分を見つける」

 

こんな言葉を見慣れて久しいです。

就活だけでなく、社会でもよく目にします。

ビジネス書や自己啓発本を読んでいると、必ず登場すると言っても過言ではありません。

 

最近は「ストレングスファインダー」というサービスも流行っているようです。

アンケート(テスト?)に回答すれば自分の強みを教えてくれるというものです。

(私は使ったことがありません)

どうやら世の中は、「自分の強み」を見つけないと生き残れないようになっているようです。

 

本でも言葉を変えて登場する「自分の強み」

私は本を読むのが好きで、自己啓発本なんかも大好きです。

そこで必ず出てくるのが、やはり自分の強み。

姿は違えど、様々な言い方で登場します。

 

例えば、有名な堀江貴文さん(ホリエモン)の「没頭」という言葉。

彼は「時間を忘れて楽しめるような、「没頭」できることを探せ」と言っています。

 

他には、SHOWROOM株式会社、代表取締役社長である前田裕二さんの「代替不可能な価値」

これも「自分の強み」の発展であると私は考えています。

 

「ランチェスター戦略(の弱者戦略)」「パレートの法則」もそうだと感じます。

(解説し始めると無限に書いてしまいそうなのでここでは割愛します。興味があればぜひ調べてみてください)

“すごい”人たちは軒並み、自分の強みを理解して、それを活用して成功しているように思えます。

 

考えてもわからなかった「自分の強み」

これだけ流行っていると、誰しも「自分の強みって何だろう」と思いますよね。

私も考えてみました。

得意なことの一つや二つはあります。

 

しかし、

「同じことが出来る人って、世の中に絶対にいる」
「それって絶対に自分にしか出来ないことか?」

という考えが頭に過りました。

 

「あなただからこそ出来ることはなんですか?」

と自分に問いかけても、

 

「自分の代わりなんてどこにでもいるぞ」
「私は代替可能な人間だ」
「“すごい”人たちのような、特殊能力は自分には無い」

という結論が出てきました。

 

諦めずにもう一歩考えてわかったこと

「代替不可能な価値」とは

「こんなに流行っているのに、自分の強みが見つけられないってどういうことだろう」
「何か考え方がずれているのではないか」

そんなことを思って、もう一歩考えてみました。

 

そこで出た結論は、

「世界のどこかには、同じことが出来る人間が絶対にいる」

ということ。

 

そうなると「自分の強みなんか存在しないじゃないか」となってしまいそうですが、そうではないんです。

私が悟ったのは、

「なら、狭いコミュニティーの中で、代替不可能な人になればいい」

ということです。

 

その場に居合わせた人間の中で、オンリーワンになる

私が最終的に出した結論はこうです。

 

「狭いコミュニティーの中で、唯一の人間になればいい。
例えば学校のクラスの中で、多分自分が一番得意だと思うことを探せばいい。
クラスで一番没頭できることを探せばいい。
Only One in the world(世界で唯一のひとり)ではなく、
Only One of 30(30人の中の唯一のひとり)を目指せばいい」

 

日本や世界規模で考えれば、“すごい”人なんて上にいくらでもいます。

“世界レベルですごい”人の本や話を参考にしているから、無意識のうちに“世界レベルのすごさ”を基準にしてしまっていただけです。

そんな軸で考えると、自己評価なんて消し飛んでしまう。

 

そんな“すごさ”はサッサと諦めて、“クラスで一番すごい奴”を目指すことにしました。

私の中では、かなり衝撃的な発想の転換でした。

どうしてそれまで気付かなかったんだろう。

誰か教えてくれたらよかったのに。

色んな本を読んでいても、気付くまでにえらく時間がかかりました。

どうやら私はこういう気付きが苦手のようです。

 

奨学金も、阪大も、珍しくない

「他に誰も代わりになる人がいない」という言葉は、能力や職能の話ではない。

そう感じた私は、自分の強みについて改めて考えてみました。

 

そこでたどり着いたうちの一つが、奨学金1500万円阪大生です。

 

奨学金なんて2.6人に1人は借りています。

阪大生なんて、毎年3000人は増えます。

きっと1500万プレイヤーの阪大生は、他にもいます。

 

ただ、私の周りではいなかった。

少なくとも公言しているような人はいなかった。

それならば、事実上のオンリーワンです。

そう思い込むことにしました。

 

そう考え始めると、私はギターが好きだし、化学が好きだし、読書も好きだし、ブログ書くのも楽しいし、人と何かについて深く話すのも好きです。

これを全部「自分の強み」だと考えることにしました。

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「100万人に1人」の意味をやっと理解した気がする

有名な言葉に、

「100分の1を、3回かけ算したら、100万分の1」

というものがあります。

 

100人の中で1位、を3つ探せば日本で有数の人になれる、ということです。

 

わかったのは、30人の中で1位でいいということ。

30分の1を、3回かけ算したら、27000分の1です。

 

私のTwitterのフォロワーは1000人程度ですから、ダントツでトップを取れる計算です。

日本一を目指さないのであれば、これで十分だと考えることにしました。

そのうちそんなレベルを目指したくなったら、もう一回掛け算すれば、81万分の1です。

 

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自分の強みを「活かす」とは

周りと同じ強みを使わない

例えば、阪大生が阪大にいても、それはone of them(その他大勢のうちの1人)です。

30分の1どころか、数万人ほぼ全員が阪大生です。

でも地元に帰ったら、ちょっとだけ珍しい存在になります。

 

阪大では、阪大生であることを活かすことは出来ません。

学歴で個性を出すためには、他の大学の学生である必要があります。

同じような理屈を色んなところをに当てはめることができます。

 

就活でトリッキーさが時折ウケるワケ

就活では「代替不可能な価値」を持つ人材を求められているように思います。

しかし、例えば営業職の面接に来るような人は、「コミュ力」だとか「人懐っこさ」だとか「話術」だとかを武器にしている人ばかりです。

同じような適性を持つ人間ばかりが集まるのです。

 

ここで先ほどの考え方を取り入れてみます。

もちろん「コミュ力」など必要なスキルは最低限公表したした上で、

「私はゴルフが得意です」
「今期のアニメについて語ったら止まりません」
「私は熱狂的なApple信者です」

なんて言ったら、多分たちまちオンリーワンの人間です。

 

もちろんウケるかどうかは、会社の雰囲気や人事との相性も関係するでしょう。

内容の常識加減もあります。

 

でもそのオンリーワンの要素で、少なくともその他大勢からは脱却できる気がします。

そこまでいけば、採用されるかどうかは、もはや運と縁の世界です。

薙刀も使えるような鉄砲隊の人、面白くないですか?

 

ブルーオーシャンは、作れるんじゃないか

同じような強みを持った人間の中で、更に別の強みを発揮する。

これは実践しようとしたら難しいです。

 

一つ目の強みを見つけたばかりであっても、二つ目の強みを見つける必要があります。

ならもう、一つ目の強みでオンリーワンになれる場所に行ったほうが早い。

 

これが、ブルーオーシャン(敵のいない海)という言葉の意味なんだと思います。

同じような適性を持つ人が集まると、その中で勝つのは並大抵のことではありません。

じゃあ、誰もその強みを持ってない集団に行けばいい。

 

もしそれで、全員の適性が被ってなかったら。

全員没頭できることが違うようなコミュニティーが出来たとしたら、それは全員が代替不可になれます。

こんな幸せなコミュニティーは理想論かもしれませんが、「ブルーオーシャンは作れるかもしれない」というのが私の伝えたいことです。

 

強みを無理やり捻り出すのは、やめました

こんな考え方が自分の中に沸いてから、私は自分の強みを捻り出そうとすることをやめようと思いました。

「ちょっと得意、ちょっと好きなことを楽しんでやればいいか」

そう考えられるように思考を転換しています。

 

まだ完璧にこんな思考になったわけではありませんが、ふとしたときにこんな思考回路になれるようにしたいと思っています。

 

ブログを書くのも、

「多分もっと詳しい人はいるけど、30人に説明は出来るかな」

という気持ちでやっています。

 

色んなことについてウダウダと考えるのが好きな私が、今行けるところまで行ってみた考えです。

まだこれからどんどんアップデートされるかもしれません。

こんな頭の中が、誰かの何かの参考になれることを願います。

 

私が就活のときにしていた情報収集についてをまとめています。

是非参考にしてください。

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