KDP(Kindle Direct Publishing)で電子書籍を超簡単に自己出版した話【2018年】

about PEN

どうも、PEN(@PENwitmi)です。

何でも一度は手を出してみるのが売りの私ですが、今回は電子書籍を出版しました。

内容は塾講師について。

昔じゃこんなこと考えられなかったんですが、Amazonのサービスの力を借りて簡単に実行できてしまいました。

ペンネーム:PENさん、が実現してしまいましたね。

KDP(Kindle Direct Publishing)というサービスです。

出てきた当初はファイル形式がどうのePubがどうのと、結構面倒だったみたいです。

ただ、今はもう全然そんなことありません。

今回の内容は、KDPの出版が非常に簡単に出来る、という紹介です。

書き方、というよりは出版方法に近いですね。

書籍の紹介ではありません。(一応最後にリンクだけ貼っています)

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KDPについて

KDPとは何か

KDPなんて単語、普通に生活してたら聞いたことない人が殆どでしょう。

私が知ったのも、つい2週間前くらいです。

つまり、思い立ってから2週間で、電子書籍が出版できたんです。

AmazonのサービスであるKindle Direct Publishingは、これまでは出版社を介してしか出来なかった書籍化を、個人で出来るようにしてしまったサービスです。

紙媒体じゃなくて、電子書籍だからこそ可能なサービスですね。

運送だとか在庫だとか、そういう流通コストが一切かかりませんから。

KDPで出版した本は、電子書籍としていわゆる普通の本と一緒にAmazonの商品として並びます。

登録して、書籍をアップロードしたら、その時点で陳列棚に並ぶわけです。

超簡単。

KDPについて調べると情報が古い

私がKDPをやり始めるにあたって、ネットで情報を探りました。

ただ出てくる情報が、古い。

サービス稼働から間もない2013年だとか、とにかく古い情報が多いんです。

5年も経てば、ネット業界の動向だとか、利便性って大きく変わってしまいます。

そしてAmazonが5年もサービスを改良せずに放置するわけがない。

というわけで、少しでも敷居を下げられるように、この記事を書こうと思い至ったわけです。

ちなみに、古い記事だとファイルの形式だとか、変換だとか言ってますけど、今はもうwordのファイルでいけます

特殊なソフトは一切使わずに出版が終わったということを先にお伝えしますね。

KDPでの出版は簡単

内容をwordで書いて、目次を作って、表紙のJPEG画像があれば完成します。

本当にこれだけです。

強いて言うなら、本の題名と、その紹介文を考えないとダメです。

ブログ書くのと大差なくないですか?

KDPへの登録も、住所とかの情報を打ち込んだくらいですね。

これなら、仮想通貨の口座作る方がはるかに面倒です。

登録から出版までの労力は、ブログ開設してから数記事を執筆するくらいの労力と同じくらいだと思います。

本当に簡単なので、興味のある人はぜひとも挑戦して頂きたい…。

どうしても心のブレーキがかかってしまう人は、「マインドセット本、堀江貴文『自分のことだけ考える。』(レビュー)」の記事で紹介している堀江貴文氏の書籍を読んでみてください。

きっとやろうと思えるはず。

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私の出版の場合

wordで内容を執筆

実際はwordで執筆というより、Evernoteで本文を書いて、後でwordにコピペしたというのが正しいです。

EvernoteならiPadとキーボードだけあれば出来ちゃうので。

ただ、wordについては、少し使いこなせるようになった方がいいかもしれません。

私の知る限り多くの人はwordを全然使いこなせていないのですが、ちゃんと使えば便利な機能が大量にあります。

書式(スタイル)すら使ってない人が大多数だと思いますが、これは電子書籍がどうこうとか以前に普段から使うことをオススメします

せめてタイトルレベルと本文の使い分け、あとはインデントくらいは…誰でも出来るので…。

wordには目次の自動作成機能があるのですが、その際に必要になります。

私はたまたま元々使っている人だったので、意識としては文章を打っただけです。

表紙は外注した

外注って言うとすごい大げさですが、書籍の表紙はデザイナーである友人のアヤキに依頼しました。

クリエイティブな仕事はクリエイターに頼むのが一番です。

ペイントとかフォトショが使えるとかそういうハードソフトの話ではなく、作品のレベルがそもそも違うので。

楽器演奏は人に頼むのに、デザインだけは自分で描こうとする、みたいな人多いような気がします。

それって自分で楽しむ分にはいいと思うんですけど、人前に出すものとしてはどうかなぁと。

というわけで私は思い立ってすぐに、外注を決めました。

もちろんちゃんと報酬を相談して決めてです。

自分が楽器弾いたりする身としては、ちゃんとアートなどのクリエイティブなものには対価を払いたいので。

今回は友達価格にしてくれましたけどね。

投稿、値段設定

投稿するときにはタイトルだとか著者情報だとかをちょろちょろ入れて、wordとJPEGをアップロードして、値段を決めて終わりです。

価格は99円以上から自由に決められます。(30%はAmazonの取り分です)

今回は販売価格を380円480円にしました。

内容が非常にニッチなものなので、捨て値に設定しても多くは売れないと判断したためです。

あと、あんまり安すぎると、内容への信憑性が落ちますし。

時給900円の家庭教師と、時給4000円の家庭教師なら、後者の方が無条件に信頼するでしょ。

ただ学歴と点数だけが高い、指導スキルゼロの人間であったとしても。

値段ってそういうものです。

かといって、新書ですら800円とかで買えるのに、500円を超えるような値段にするほどの競合力は私には無いのでこの値段です。

まぁこの辺りはおいおい変更するかもしれません。

Kindleセレクトに登録

自分の出した書籍を、読み放題などの対象に入れるかどうかを決められます。

Kindleセレクトに登録すると、その電子書籍はKindle unlimitedの対象になって、読み放題プランで読めるようになります。

私の今回の書籍も、Kindle unlimitedで読めるようになっています。

読者にとってはこっちの方が便利ですね。

私の書籍を買うと380円480円ですが、unlimitedに登録している人は月額980円で他にも様々な本が読み放題なので、ぶっちゃけそっちの方がおススメです。

KDPは利点・メリットばかり

ブログを更新するのも楽しいんですけど、そりゃAmazonの発信力とは比べるべくもありません。

堀江貴文さん(ホリエモン)みたいな知名度があれば別でしょうが、個人の発信にはちょっと限度があります。

Amazonを活用するか、ホリエモンに紹介してもらうか、それくらいしないと限界突破は難しいでしょう。

そこで電子書籍の出番です。

今の時代は簡単に電子書籍化できちゃうので、ぜひ皆にもやってほしいです。

ライティングが好きなら、副業としても成立するし。

適当に高いもの買ったり、高い飯食うより、遥かにセルフブランディング効果もあると思います。

私も、気が向けば書籍の数を増やしていこうと思います。

色んなテーマで書けそう。

自己レビューもしてしまいましたので、是非とも興味があれば読んでみてください。

『塾講師のいろは』は塾講師の教え方を通じて「教育」を書いた本【書籍自己レビュー】
どうも、奨学金1500万プレイヤー阪大生のPEN(@PENwitmi)です。 先日出版した自分の本のレビューを、自分で書かせていただきます。 出版したときの記事はこちら。https://pensblogs.info/kdp2018/ どんな本なのかを内容紹介に書くのも限界があるので...

こちらが私の書籍のリンクです。